広島版スマート農業をめざして 新技術の実証を開始 JA全農ひろしま
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JA全農ひろしまは、「ICT」「IoT」などスマート農業に関する新技術の中から、中山間地で対応できるもの、現場で使いやすいもの、費用対効果が見込めるものは何か多角的に検証するため、ほ場管理や環境センシングなどの普及に向けた実証を通して「広島版スマート農業」の模索を始めました。
スマート農業を活用した生産振興として、2021年度までの3か年計画を4月分段階で進めており、現在は「センシング・無人化・自動化技術の試験導入・実証」の第2段階にあたります。
https://www.jacom.or.jp/noukyo/news/2019/08/190809-38874.php