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ドローンとヘリコプターの衝突回避実験

2018/10/22

愛媛県は9月27日に運転が再開された四国電力伊方原発3号機の過酷事故を想定した、2018年度の県原子力防災訓練を、2018年10月12日に実施しました。

今回の県原子力防災訓練では、情報収集用のドローンを初めて複数飛行させるほか、ドローンとヘリコプターの衝突回避実験も行われ、大分県への海路避難、海上自衛隊と連携した離島からの避難訓練も実施されました。

2018年度県原子力防災訓練の参加団体は、2017年度より約20機関少ない約80機関、参加人数は3分の1程度の約8千人です。

愛媛県原子力防災訓練の目的は以下の通りです。

・伊方発電所で事故が発生した場合に備える
・緊急時における災害対策の習熟
・緊急時における防災関係機関の相互協力体制の強化
・原子力防災に対する県民の理解を促進する

また訓練は以下の状況を想定して行われます。

・地震により四国電力伊方原子力発電所3号機が破損
・放射性物質が漏洩
・周辺の道路が寸断されている

訓練の内容は、住民避難、誘導、発電所内緊急時対応、原子力災害医療活動などの10項目です。

愛媛県庁の災害対策本部がドローンの遠隔操作を行い、三崎港など3ヶ所から撮影用4機、電波中継用3機を飛行させ、その後、ドローンで撮影した避難道路などの状況を本部に映像で送りました。

今回の訓練では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した、ドローンの位置情報を共有して衝突を回避する「D-NETシステム」の実証実験を、JAXAと共同で実施しました。訓練ではそのほか、車での避難者に向けた臨時災害FM放送局の対象地域を、今回初めて伊方町全域に広げ、災害状況や避難経路情報などを提供しました。

今年の訓練では、撮影や中継の機能を持つドローン7機を使い、上空から被害情報を把握する訓練が本格的に実施されました。

伊方町役場と町内の三机港、三崎港の3カ所を発着場に、事前に設定した4ルートを飛行。高度約100メートルから撮影した映像が、県庁の災害対策室のスクリーンにリアルタイムで映し出された。大分県とを結ぶフェリー航路がある三崎港では午前8時半すぎ、ドローン3機が相次いで飛び立ち、飛行状況や映像の鮮明さをなどを県の担当者らが確認しました。

 

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