長距離無人航空機(翼長4m)の
┗■ 自動制御による連続100km航行試験成功
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中部大学発ベンチャー・株式会社テラ・ラボ(愛知県春日井市、代表取締役松浦孝英)は、去る8月29日に北海道・大樹町にある多目的航空公園にて、自社で開発中の長距離無人航空機(翼長4m)の自動制御による連続100km航行の飛行試験に成功しました。
この長距離無人航空機は、災害現場等での継続的な情報収集を行うためのシステムとして開発しており、今後は、衛星通信による制御等の実験を重ね、飛行時間10時間・航続距離1000kmの実現を目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034117.html